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まず身の安全を! |
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すばやく火の始末 |
ケガをしたら火の始末や避難がおくれてしまいます。家具の転倒や落下物には十分な対策を。
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揺れを感じたらすばやく行動。火元付近には燃えやすいものを置かない習慣を。
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3 |
戸を開けて出口の確保 |
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火が出たらすぐ消火 |
震動でドアが開かなくなることも。戸を開けて避難口の確保を。
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万一火を出しても天井に燃え移る前なら大丈夫あわてず消火を。
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5 |
あわてて外に飛び出さない |
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狭い路地やブロック塀には近づかない |
飛び出しはケガのもと。冷静な判断を。
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ブロック塀や自動販売機は倒壊の恐れが。すばやく避難を。
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7 |
協力し合って応急救護 |
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山崩れ、崖崩れ、津波に注意 |
地域ぐるみで協力し合って応急救護の体制を。
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居住地の自然環境を把握して二次災害防止の心がけを。
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9 |
避難は徒歩で |
10 |
正しい情報を聞く |
マイカーでの避難は危険なうえ緊急出動の障害に。ルールを守る心のゆとりを。
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事実はひとつ。間違った情報に惑わされず的確な行動を。
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