不妊・不育症治療費助成制度について

くらし

●事業の目的

少子化対策の一環として、子どもが欲しいと望んでいるのに恵まれず、不妊治療・不育症治療を受けようとする夫婦の精神的・経済的負担の軽減を図ることを目的として実施する事業です。

●「不育症」とは

2回以上の流産や死産を繰り返す、もしくは出産後すぐに児が死亡する場合を言います。偶発的な流産を繰り返す場合もありますが、治療が必要な方もいます。

●助成内容(対象、期間、給付内容等)

・下記PDFファイルの内容を、必ずご確認ください。
 「東伊豆町不妊・不育症治療費補助金交付事業について

●申請時必要な書類、持ち物等

  1. 東伊豆町不妊・不育症治療費助成金交付申請書(東伊豆町不妊・不育症治療費助成金交付申請書の記入例)
  2. 不妊・不育症治療証明書」人工授精を受けた方は金額の記載も必要(不妊・不育症治療証明書の記入例)
  3. 夫及び妻の住民票の写し
  4. 夫婦の戸籍謄本又は戸籍全部事項証明書(外国籍の方は住民票謄本)
  5. 治療に要した費用の領収書の原本(病院名と領収印、治療の内容が明記されたもの)その他支払いを証する書類
  6. 交通費の明細がわかる書類
  7. (県補助金を受けた方)その額を確認することができる書類
  8. 印鑑
  9. ★人工授精による不妊治療または不育症を受けた方
    1. 夫及び妻の所得証明書等
    2. (申請をする年度の1月1日以降に転入された方)前住所地の夫婦の所得証明書

●東伊豆町不妊・不育症治療費助成金の申請

東伊豆町不妊・不育症治療費助成金の申請手順

このページに記載されている内容についてのお問い合わせ

保健福祉センター
電話 22-2300