郵便で請求する場合
申請書とともに、下記書類の添付が必要となります。
申請者が本人の場合の添付書類
- 申請者の身分証の写し※
- 証明手数料分の金額の郵便小為替
※１００円以下の端数は切手でも承ります。 - 返信用封筒
申請者が代理人の場合の添付書類
- 申請者の身分証の写し※
- 委任状※2
- 証明手数料分の郵便小為替
※１００円以下の端数は切手でも承ります。 - 返信用封筒
申請者と名義人が違う場合
例：相続人が被相続人名義の証明を取得する場合
- 相続人と被相続人の関係が分かる書類の写し
例：戸籍謄本、遺産分割協議書、遺言書、法務局で作成した相続関係説明図等 - 相続人の身分証の写し※
- 証明手数料分の郵便小為替
- 返信用封筒
例：競売物件の落札人が証明を取得する場合
- 裁判所からの代金納付期限通知書、売却許可決定（登記嘱託書）
- 競落人の身分証の写し※
- 証明手数料分の郵便小為替
- 返信用封筒
※この他、申請者が借地人、借家人である場合、調停や仮処分等の申立人である場合など申請目的により、添付していただく書類が変わります。
※納税通知書発送後、縦覧期間中は、お問合せ、郵便物対応が多くなるため、発送までにお時間をいただく場合があります。
※郵便状況により、証明書がお手元に届くまで日数が掛かる場合がありますので、余裕をもってご請求ください。
※身分証の写しについては確認書類２点同封いただく場合があります。
詳しくは「窓口で請求するときは」のページをご覧ください。
※2 委任状について
- 原則、原本の提出をお願いします。
- 該当する税証明以外の請求事項の記載があり、原本還付を希望される場合は、必ず原本と一緒に、写し（原本と相違無いもの）を同封してください。