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東伊豆町食育推進計画

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町の健康増進の取り組み(東伊豆健康宣言)

健康相談・健康講話のご要望は保健師まで

○ お茶飲み友達の集まり、老人会、趣味のグループ等の集まりへ出向いて
  健康相談や講話、出前簡易健診等を行いますのでご利用下さい。

○ 健康に関する悩み・相談等あるけど外に出ることができない方、保健師・栄
  養士が訪問する事もできす。まずは保健福祉センターにご連絡下さい。

○ 精神、こころの病気等に関する相談も、保健福祉センターまでご連絡下さ
  い。

※出前簡易健診…ある程度の人数が集まれば、血圧・体組成測定や血糖値測定、尿検査を行
  い、その結果の見方と健康教室を行います。

お問い合わせ
  健康づくり課 保健予防係
電話番号:0557-22-2300


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エイズと増えてる感染症(エイズ・結核)

〜予防と早期発見のために〜

今日でも完全に治療する方法は見付かっていないエイズ、そして結核等の感染症は、現在でも多くの健康被害者を出している、決して軽視出来ない病気です。
対処には、感染経路を知って予防に努めたり、感染を早期に発見して治療する事が大切です。
この冊子は現在、問題となっている代表的な感染症について、予防と早期発見の方法等を紹介したものです。
感染症は決して過去の病気ではありません。
この冊子で身を守る為の知識を身につけて下さい。




世界で6000万人以上がウィルスに感染(累計)している、
現在でも完全に治す事が出来ない難病。
日本ではこれから更なる増加が心配されている性感染症。

 エイズはHIVと呼ばれるウィルスが原因で、免疫力がひどく低下する事で生じる病気の総称です。最近では「HIV感染症」と呼ばれる事も多くなっています。セックスが主な感染経路である性感染症の1つで、日本では関心が薄れていますが、患者・感染者と共に年々増加しており、近い将来の大幅な増加が心配されています。
症状と経過

 HIVに感染すると、いっとき、風邪に似た症状が出る人もいますが、多くは平均10年近く無症状です。自覚症状が無いので、感染に気付かずに他の人にうつしてしまう危険があります。HIVは長い時間をかけて体内で増殖し、その結果、少しずつ免疫力が低下し、最終的に様々な病気にかかる事になります。

感染経路

HIVは、感染者の「精液」「膣分泌液」「血液」「母乳」を介して感染します。これらの体液が体内に入るのは主に次の3つですが、セックスが最大の感染経路です。

1:セックスによる感染
 感染者の精液・膣分泌液・血液を介して、HIVが性器等の粘膜から体内に入る事で感染します。

2:血液感染
 麻薬の静脈注射の回し打ち等で、感染者の血液が体内に入る事で感染。
※輸血用血液はHIV抗体検査が行われていますが、極めて稀とはいえ感染の可能性を完全に排除出来ていません。

3:母子感染
 母親が感染している場合、妊娠・出産・授乳を通じて赤ちゃんに感染する可能性があります。
※医療により感染の可能性を下げる事が出来ます。

予防方法と治療方法

予防方法
 
最大の感染経路はセックスですので、セックスの際に相手の体液が性器等の粘膜に接しない様に配慮する事が予防方法になります。

治療方法
 体内からHIVを完全に無くす方法はありませんが、エイズの発症を遅らせる方法や日和見感染症等を治療する方法はある程度確立しています。免疫の状態を見ながら、医師と治療方針を決めて行く事が大切です。早目に感染を知れば、早く治療態勢に入れる為、より効果が期待出来ます。

 エイズの原因であるHIVは、セックス以外の日常生活では感染しません。ですから、感染した人と共に仕事やスポーツ・学業・共同生活を送っても、感染する可能性はありません。

 エイズについて
相談したい事がある場合は…

電話相談やインターネットを
活用してみましょう。

相談電話
(財)エイズ予防財団
フリーダイヤル 0120-177-812
(携帯電話からは、03-3592-1183)

インターネットエイズ予防情報ネット
http://api-net.jfap.or.jp/

HIV感染から発症まで

初期感染
2〜8週目
一時期、風邪に似た症状が出る事があります。

無症候性キャリアの時期
平均で約10年 ※医療を受けない時
自覚症状はありませんが、免疫力が少しずつ下がって行きます。
セックスをすれば、相手に感染させる可能性があります。

エイズ関連症候群の時期
1ヶ月以上続く発熱・10%以上の体重減少・しつこい下痢や寝汗・リンパ節の腫れ等が見られます。

エイズ発症
免疫力の低下により、普段なら何でも無い弱い細菌やカビ等に感染したり(日和見感染症)、悪性腫瘍・神経障害等が発症します。

診断

 自覚症状が無いので、感染の有無は血液検査(HIV抗体検査等)で確かめるしかありません。HIV抗体検査は全国の保健所で原則匿名・無料で受診出来ます。結果は本人にのみ、直接告げられます。事前に検査日等を確認して受診しましょう。
☆検査は感染の可能性があった日から12週間以上経ってから受診しましょう。

セーファ・セックス(より安全なセックス)を守ろう

1:必ずコンドームを挿入前からきちんとつける。

2:出血を伴うセックスは避ける。

3:様々な相手とセックスしない。

周囲にHIVに感染した人がいたら

今までと接し方を変える必要はありません
  HIVはセックス以外の日常的接触では感染しないウィルスですから、感染している人とそうで無い人と接し方を変える必要はありません。強いて言えば、糖尿病や肝臓病等、毎日の健康管理が必要な病気の人に対するのと同様の気配りをしましょう。

必要があれば周囲に理解を呼び掛けましょう
  エイズは比較的新しい病気である為に、馴染みが少なく、偏見や差別が存在する場合があります。その様な時には、日常的な接触でうつる病気では無い事、感染しても治療が必要な時以外は仕事等も支障無く行える事等を周囲に理解して貰える様に手助けしてあげましょう。

エイズ予防の為に
性器クラミジア感染症に気を付けよう

自覚症状が出難く、感染力が強い為、急速に広まっている性器クラミジア感染症。
感染すると不妊症等の原因になるほか、エイズの原因ウィルス「HIV」に感染し易くなる。
 性器クラミジア感染症はクラミジア・トラコマティスというウィルスに似た病原体が原因の性感染症です。男女とも自覚症状があまり無い為、感染者が感染に気付かずにセックスしてしまい、流行しています。性器等に炎症を起こす為、クラミジアに感染した場合、よりHIVに感染し易くなるという危険もあります。

症状と経過
 
感染しても男性の約5割、女性の約8割は無症状という報告もあり、感染に気付き難いのですが、感染の可能性のあった日から2〜3週間後に、以下の症状が出る場合もあります。


排尿時の痛み・残尿感等がある・尿道よりクリーム状のうみが出る 等。

前立腺炎や副睾丸炎を起こす事があります。


おりものの増加や下腹痛 等。

無症状でも子宮や輸卵管等に炎症が起きて、不妊の原因になる事も。腹膜炎を引き起こしたり、胎児の目の病気を起こす事もあります。

感染経路
 性的な接触で、性器・尿道・口・目等の粘膜に感染します。感染力が強く、間接的に体液が接触した場合でも感染する恐れがあります。

予防方法と治癒方法
 予防はエイズと同様にセーファー・セックスが効果的ですが、HIVより感染力が強い為、「感染したかな?」と思ったら、すぐに医師の診断を受ける事が大切です。
 感知する為には治療は症状がなくなっても薬をきちんと飲む事、性的なパートナーと一緒に治療を受ける事が必要です。


 性感染症は、皮膚科・泌尿器科・性病科・女性であれば産婦人科等を受診しましょう。また、症状が出ている部分(目なら眼科・腹痛なら内科等)を受診して、性感染症が見付かる場合もあります。




現在も毎年約4万人の感染者、約3000人の死者を出す我が国最大の感染症。最近は若い頃に感染した人が高齢になり発病する例が増加。

 結核は、結核菌による感染症で、肺に病巣が出来る肺結核と、肺以外に出来る肺外結核(結核性腹膜炎や脊椎カリエス等)があります。高齢者・糖尿病・腎不全等の腎臓病・エイズ等で免疫力が下がっている場合等、結核を発病し易くなります。

症状と経過

症状
 主な初期症状は次の通りです。これらの症状が2週間以上続く場合は要注意で、必ず医師の診断を受けましょう。

結核の5大症状

●せた ●たん ●発熱
※夜間のみ発熱する場合があります。

●血たん ●胸痛
他にだるさ・寝汗等。


経過
  結核菌に感染してもすぐに発病する人は1割程度ですが、発病しない約9割の人から免疫力の低下等により約2割の人が生涯に発病します。

結核の臨床経過

結核菌が肺に入り、肺で増殖。

リンパ節・胸膜を侵す。

血液の流れに入って全身に病変を作る。

全身のほとんどの臓器が結核に侵される。
発病者の約5割が死に至る。
(治療を行わない場合)
感染経路

 重症の結核患者のせき・くしゃみを介してうつる、飛沫[ヒマツ]感染です。たんに結核菌が混ざるほど重症(開放性結核)になった患者のみ感染源となります。ただし、治療開始後2〜3週間で結核菌を排出しなくなり、感染の恐れは無くなります。

診断

 感染の恐れがある場合は「ツベルクリン反応検査」→「喀たん検査」の順で可能性を探って行きます。健康診断の「胸部X線検査」は肺ガンだけで無く結核の早期発見に役立っています。年1回は必ず受ける様にしましょう。

予防方法と治療方法

 予防方法は乳児期等のBCG接種のほかは早期発見が1番です。せき等が長引く場合や身近な人で感染者が出た場合は医師の診断を受けましょう。また年に1回は健康診断を受けましょう。
 治療方法は薬による化学療法が中心で、6〜12か月間、毎日服薬する必要があります。重症の場合は数か月の入院が必要な場合もあります。途中で治療をやめると耐性菌ができる可能性があり大変危険です。なお、結核の治療には公費負担制度があります。


子どもも喜ぶ元気弁当コンテストレシピ集


地元の新鮮な食材を活用したお弁当におすすめの
人にやさしい環境にやさしいエコ料理レシピを紹介


きょうのおかずは、どのおさら?
主食3:主菜1:副菜2 の割合バランスで食べると、体にイイよ。
元気のもとは朝ごはん!朝ごはんはとくに緑のグループの料理(副菜)をたべるようにしよう。
お弁当も緑、赤、青のグループのおかずがそろうと元気になるよ。
汁ものは、かつおやこぶ、しいたけ、やさいなどのだしをとってつくったものがうす味で、とってもおいしいよ。

副菜
野菜・きのこ・海藻など

主菜
肉・魚・卵・大豆・牛乳など
主食
ごはん・めん・パンなど
汁もの
天然のだしでとった汁もの

1日の摂取カロリー目安量(kcal)
 
3歳〜 5歳 1500 1300
6歳〜 8歳 1650〜1900 1500〜1700
9歳〜11歳 1950〜2250 1750〜2050
12歳〜14歳 2200〜2550 1750〜2050
15歳〜29歳 2400〜2750 1950〜2750
30歳〜49歳 2200〜2550 1750〜2050
50歳〜69歳 1950〜2250 1750〜2050
70歳以上 1650〜1900 1500〜1700
『第6次改定 日本人の栄養所要量』より
食べる前には、手をあらいましょう。
チェック
いただきます、ごちそうさまのあいさつは、わすれずにね!
よくかみ、のこさず食べましょう。
食べたら歯をみがこうね。

主催 東伊豆町健康づくり課 
共催 東伊豆町役場農林水産課
東伊豆町健康づくり食生活推進協議会
協賛 社団法人 静岡県栄養士会

望ましい食生活習慣のためのスローガン
笑顔の源は食卓から 主食 主菜 副菜 をテーブルへ
笑って食べよう野菜は多く(350g)、塩は少なく(10g以下)薄味に

地場産品を活用し、エコクッキングに努めましょう



《主食の部》 優秀賞

切り干し大根の炊き込みご飯
写真


健康づくり食生活推進員
森田安子さん(片瀬)の作品
大根の葉のかわりに、大葉やゆでたほうれん草、小松菜など旬の食材を使ってもよい。

材料(4人分)
1人分栄養価 : エネルギー:256kcal 塩分:1.4g
2カップ   だし汁 2カップ
切り干し大根 30g   しょうゆ 大さじ1
ちりめんじゃこ 20g   大さじ1
大根の葉 適宜   少々

作り方
1 米はとぎ、ざるで水気をとる。
2 切り干し大根は水洗いして、水気を絞り、包丁で3cm位に切っておく。
3 ちりめんじゃこはお湯を通しておく。
4 炊飯器に米、ちりめんじゃこ、切り干し大根、だし汁、しょうゆ、酒を入れ、炊く。
5 炊き上がったご飯に、大根の葉を塩もみしてみじん切りにしたものを混ぜる。

絵で見る作り方

料理のアピール

骨を丈夫にしましょう。
不足しがちな食物繊維、鉄分を摂るように心がけました。




《主菜の部》 優秀賞

カップチーズおむれつ
写真




鈴木里菜さん(奈良本)の作品

水煮大豆のかわりにひき肉をつかってもおいしい。

材料(4人分)
1人分栄養価 : エネルギー:70kcal 塩分:0.6g
プチトマト 2個   少々
生しいたけ 1/2個   こしょう 少々
きぬさや 2枚   1個(L)
マーガリン 大さじ1   牛乳 大さじ1
水煮大豆 40g   溶けるチーズ 1/2枚
コンソメ 1/2個        

作り方
1 プチトマトは6等分のくし切り、生しいたけはみじん切り、きぬさやは塩ゆでしてななめの千切りにする。水煮大豆はみじん切りにする。
2 フライパンにマーガリンをひき、水煮大豆を炒める。生しいたけを加えて、塩コショウ、コンソメで味をととのえる。
3 ボールに卵を溶き、(2)と牛乳を入れ混ぜる。
4 ホイルカップに(3)を流し入れ、その上にプチトマトときぬさやをのせる。
5 オーブントースターで6〜7分焼いたら、溶けるチーズをのせ、再び2〜3分焼く。くしでさし、卵がつかなければでき上がり。

絵で見る作り方

料理のアピール

たまごの黄、プチトマトの赤、きぬさやの緑で栄養のバランスを考えました。




《副菜の部》 優秀賞

お花畑のブロッコリーソテー
写真


萩原優香さん(稲取)の作品
缶詰のホールコーンを入れなくてもおいしい。またベーコンのかわりにハムをつかってもよい。

材料(4人分)
1人分栄養価 : エネルギー:52kcal 塩分:0.2g
ブロッコリー 中1/2房   少々
にんじん 40g   こしょう 少々
ベーコン 12g(2枚)   サラダ油 少々
缶づめのコーン 40g        

作り方
1 ブロッコリーは一口ぐらいの大きさに切る。 軸も皮をむきうすく切る。にんじんは、いちょう切り、ベーコンは短冊に切る。
2 ブロッコリーとにんじんを塩ゆでし、水分を切ってザルにあげる。
3 フライパンにサラダ油をひき、ベーコンを炒め、その次に、(2)を炒め、塩コショウをし、最後にコーンを入れる。
4 お皿に盛りつけてできあがり。

絵で見る作り方

料理のアピール

畑でとれたブロッコリーをお花にみたててソテーしました。
仲間に人参とベーコン、コーンを入れました。




《汁ものの部》 優秀賞

さつま芋のすいとん汁
写真


萩原優香さん(稲取)の作品
すいとんをつくらないで、そのままさつま芋を入れてもおいしい。
またさつま芋のかわりにジャガイモですいとんをつくってもよい。

材料(4人分)
1人分栄養価 : エネルギー:264kcal 塩分:0.9g


すいとんの粉 200g   こんにゃく 20g
120g   ごぼう 20g
さつま芋 70g   しいたけ 20g
しめじ 20g   地みそ 24g
にんじん 20g   しょうゆ 小さじ1/2
だいこん 40g   とり肉 120g
きぬさや 20g   だし汁 5カップ

作り方
1 だし汁を作る(水1リットルに対しかつお節40g)
2 こんにゃく、ごぼうは切ってから下ゆでする。
しいたけは切り、しめじはさく。にんじん、だいこんはいちょう切りにする。とり肉は一口ぐらいに切る。
3 だし汁がわいたら、とり肉と野菜を入れ、みそも入れる。
4 さつまいもはサイコロの大きさに切って、レンジで3分蒸すようにし、すいとんの粉と水を合わせる。
5 (3)の鍋にすいとんを入れ、火が通ったら、おわんにもりきぬさやを飾り、できあがり。

絵で見る作り方

料理のアピール

手作りの地みそを使って作りました。
すいとんには蒸したさつまいもを練りこみました。




特別賞 (静岡県栄養士会より)

大豆も入ったヘルシーあじのさんが
写真


稲取漁協婦人部さんの作品
あじの代わりにイカをたたいてミンチにしたものでつくったさんがもおいしい。

材料(4人分)
1人分栄養価 : エネルギー:162kcal 塩分:0.5g
あじ(骨も入れて) 400g(中4匹)   生しいたけ 2枚
ゆで大豆 80g   古根しょうが 1片
にんじん 20g   地みそ 大さじ1弱
たまねぎ 40g   小麦粉 大さじ1
大葉 5枚(または葉ねぎ1本分)

作り方
1 あじは頭、内臓、皮、骨を取り、まな板の上で身をたたく。(小あじの場合は骨までたたく)
2 全ての野菜はみじん切りにしておく。
3 (1)のあじと(2)の野菜に、地みそと小麦粉を加えて、よく混ぜ合わせる。
4 (3)を4等分または8等分にして、水で手を濡らし、小判型に形を整える。
5 フライパンに油をひき、両面よく焼く。

絵で見る作り方

料理のアピール

小あじは、骨ごと使い、カルシウムも多くゴミも出ない。
大豆も入れてヘルシー。
骨は2度揚げしてせんべいにしてもおいしい。



このレシピ集は、平成15年11月 8日に行われた2次審査にて選ばれた優秀作品です。


お問い合わせ
  〒413-0411
静岡県賀茂郡東伊豆町白田306
   東伊豆町保健福祉センター
TEL : 0557-22-2300
FAX : 0557-22-2302

脳脊髄液減少症について

 脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷など、体への強い衝撃が原因となり、脳脊髄液(髄液)が慢性的に漏れ続けることにより引き起こされる症状を言います。髄液が減少することで頭痛、めまい、吐き気、思考低下、倦怠感など様々な症状が複合的に表れる病気です。

 現在、脳脊髄液減少症については国の研究班により、病気の診断・治療の確立について研究が行われています。また、文部科学省でも学校関係者や保護者に対して、この病気への注意喚起、周知徹底を推進しています。

 治療法としては髄液の漏れている周辺に血液を注入し、血液が固まることを利用したブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入法)があります。早い段階での適切な対応が重症化予防につながり、特に子どもの場合は早期発見・早期治療が大切です。

 静岡県内では、難病医療拠点病院(浜松医科大学医学部附属病院)と県内の協力病院で診断や治療が可能です。(具体的な病院名や、問い合わせ先は、下記1番目のリンクより県のホームページをご覧ください) 

●静岡県「脳脊髄液減少症について」
●山形大「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究」
●特定非営利法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
●脳脊髄液減少症患者支援の会・子ども支援チーム
●静岡県脳脊髄液減少症患者支援の会
 


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