海を楽しむ皆様へ(いせえび、なまこ、あわび、さざえ、とこぶし、しったか、なんがらめ、には漁業権が設定されています)沿岸に生息している魚介類には漁業法第8条に基づき、漁業権が設定されているものがあります。 漁業権には、@共同漁業権、A区画漁業権、B定置漁業権の3種類があります。(漁業法第6条) 伊豆半島沿岸域には@とBが設定されています。 @共同漁業権とは、「一定地区の漁民が一定の水面を共同に利用し、免許で定められた漁業を営む権利」です。 県内では、遠州灘の一部を除き、沿岸全域に設定されており、それぞれの地先を管轄する漁業協同組合に免許が交付されています。 免許を受けた漁業権者(組合員)以外の人が漁業対象の魚介を採ると漁業権侵害により罰せられることがあります。 伊豆漁協稲取支所が免許を受けている対象の魚介類は以下のとおりです。
いせえび、なまこ、あわび、さざえ、とこぶし、
稲取漁港周辺整備推進部会が工学院大学学生の提案を受けました
平成24年2月2日、東伊豆町産業団体連絡会の稲取漁港周辺整備推進部会が、下田土木事務所港湾課を通じて工学院大学の西森教授の研究室にお願いした稲取漁港周辺整備に関する提案がまとまり、その報告会が開催されました。
「稲取キンメ」ブランド化について
稲取港を朝出港し、お昼頃港に戻り水揚げする「稲取キンメ」はその品質で日本一のキンメとして全国に知られています。 伊豆漁協稲取支所では、「稲取キンメ」をブランド化するため特許庁に対し地域団体商標登録の申請を行っています。 地域団体商標登録とは、各地で「地域ブランド」に注目が集まっている中で、複数の事業者が地域名を冠した共通のブランド名を使うことによって、他地域の似たような商品・サービスとの違いやイメージアップを図るために、協同組合などの団体が名称を使う権利を取ることです。 静岡県内では「駿河湾桜えび」「由比桜えび」「焼津鰹節」「丹那牛乳」「川根茶」「三ヶ日ミカン」「静岡茶」「駿河漆器」「沼津ひもの」「掛川茶」「伊東温泉」「伊豆長岡温泉」(※登録順)が登録されています。 このことによって「稲取キンメ」の知名度が上がり、さらに価値が上がることが期待されます。 現在、特許庁において申請中ですが、遠からず良い知らせが来ることと思われます。 また、「しずおか食セレクション」において、「稲取キンメ」は静岡県内で20品目の中に選ばれました。このことにより静岡県が県内外で開催する「食」に関するイベントで静岡県を代表する食材として紹介されることになります。 今後、「稲取キンメ」ブランドとして親しんでいただくよう、様々な施策に取り組んでいきたいと思います。 |
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