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防災情報 > 防災 > 家庭で出来る日頃の備え

食糧の備蓄、飲料水の備蓄

食料の備蓄
 食料は、調理不要な乾パン・アルファ米・缶詰などの非常食3日分を含めた7日分程度を用意しておきましょう。
 携帯用カセットコンロや燃料も用意しておくとインスタントラーメンやレトルト食品、炊飯など簡単な調理も出来て役立ちます。
 備蓄用食料の賞味期限は通常3〜5年です。各家庭で「備蓄点検の日」を決めて定期的に試食や買い替えをしましょう。
 また、赤ちゃんのいる家庭では、ミルク・哺乳瓶・離乳食・スプーンなどを、高齢者のいる家庭では軟らかい食べ物やスープなどを家庭構成に合わせて必要なものを用意しておきましょう。


飲料水の備蓄
 人間が生活していく為には1人1日約3リットルの水が必要だといわれています。大地震が発生すると、水道が使えなくなる恐れがあり、行政や自主防災組織による給水活動が始まるまでの間をしのぐ為に、各家庭で最低3日分は用意しておきましょう。
 備蓄方法は、ペットボトルやポリタンクなどの倒れても壊れない容器に入れ、暗くて涼しく地震時にも安全な所に保管しましょう。
 水道水をポリタンクに保存した場合、少なくとも1ヶ月に1度は、水を取り替える事が必要です。
 その他洗濯やトイレなど多目的に使えるよう、風呂に水をためておく事も心がけましょう。


防災Q&A

Q.震度とマグニチュードの違いは?

A.震度は、それぞれの場所での地震の揺れの大きさを示し、マグニチュードは地震そのものの規模(エネルギーの大きさ)を表します。電球に例えると、電球そのもののワット数がマグニチュードです。震度は、距離によって異なる明るさ、つまりルックスにあたります。想定される東海地震のマグニチュードは8.0で阪神・淡路大震災の約16倍になり、広島型の原爆を900個ほど地面に埋めて爆発させたエネルギーになります。


問合せ先 総務課
0557-95-6302

家屋の耐震診断、家具の固定

家屋の耐震診断
 阪神・淡路大震災では、死亡した方の8割以上は、家屋の倒壊と家具の転倒が原因の圧死や窒息死でした。
 昭和56年5月以前に建てられた旧建築基準の木造住宅は東海地震により倒壊する恐れがあると県の被害想定でも出されています。まず、我が家が地震に耐えられるかどうかを知る事が、自分や家族を守る為に重要です。
 現在、県と町では、木造住宅を自分で診断出来る「わが家の耐震診断表」を配布しています。診断の結果、倒壊の恐れがある場合は専門家による簡易耐震診断を受けられる制度がありますので、是非わが家で耐震診断を実施して下さい。


家具の固定
 地震が発生すると家具が倒れたり、物が落ちたりします。
 寝室や子供部屋の家具を固定するか、なるべく家具を置かない工夫をしましょう。
 背の高い家具は付鴨居にL型金具で止めます。家具を壁に固定する場合は、壁の中に隠れている“さん”をたたいたり、芯材部分を探知するセンサーで見つけ、L型金具で止めます。
  “さん”に固定出来ない場合は家具転倒防止板などを利用しましょう。テレビや電子レンジなど、置き台に乗せて使用するものは、台と本体を金具やベルトで固定します。冷蔵庫は背面上部などにある固定部分を使って柱などに固定します。家電製品は販売店やメーカーに問い合わせましょう。


防災Q&A

Q.大地震発生時や発生後に携帯電話は使えるの?

A.東海地震などの災害が発生すると携帯電話に限らず一般電話も回線が混雑してかかりにくくなりますので、出来るだけ使用しないようしましょう。
 災害時には、NTTの災害用伝言ダイヤルが設置され、「声の伝言板」による家族などの安否が確認出来ますので、「171」をダイヤルし、ガイダンスに従って利用して下さい。


問合せ先 総務課
0557-95-6302

家族の役割分担、火災予防対策

家族の役割分担
 警戒宣言が発令された時や大地震が起きた時に、あわてず落ち着いて行動が出来るよう、家族の役割を決めておきましょう。
 日頃から、誰が何をするか、避難する時はどこに逃げるかなど、あらかじめ計画を立てておき、家族が離ればなれになった時には、落ち合う場所や連絡方法も必ず話し合っておきましょう。
 役割を決める時は、昼間と夜間、平日と休日など時間帯に応じた家族の分担を考えておきましょう。
 その他、非常持出品の用意係や消火器・バケツの準備係、消化係、ラジオ・テレビによる情報収集係などの役割も分担しておきましょう。


火災予防対策
 火災は日頃から注意しなければいけませんが、大地震が起きると高い確率で火災が発生します。
 揺れが大きくなる前に落ち着いて消化出来るよう、地域で行われる防災訓練などに参加し、操作方法をマスターしておきましょう。また、日頃から次のポイント(下記)を確認しておくと良いでしょう。
 チェックポイント
 ・消火器は見やすい所に設置しておく。
  (腐食がないか確認を)
 ・燃えやすい物を火気の周りに置かない。
 ・ガスボンベには転倒防止をしておく。
 ・避難する時は必ず電気ブレーカーを切る。


防災Q&A

Q.冬場の被災に備えて用意したい非常持出品は?

A.冬場に被災した場合、電気やガスの停止などで非常に冷え込む事が予想されるので日頃から用意している非常持出品の他に寒さ対策として、ジャンパー、厚手の下着、毛布などの防寒具は勿論、携帯用カイロなどを用意しておくと特に有効と考えられます。
  いざという時にいつでも持ち出せるよう、日頃から整理しておく事を心掛けて下さい。


問合せ先 総務課
0557-95-6302

非常持出品の準備、自主防災活動への参加

非常持出品の準備
 地震が起きてから避難生活に必要なものを探し始めたのでは素早く非難する事が出来ません。日頃から玄関などに準備しておきましょう。
  調理せずにそのまま食べられる食料や飲料水に加え、下着、タオル、石鹸、ちり紙、懐中電灯、ラジオ、電池、マッチ、手袋、ナイフ、ビニール袋、救急医薬品など家族構成を考えて動きやすいリュックなどに入れておきましょう。
 現金や常備薬、通帳などはいつでも入れられるようにしておきましょう。重さは男性で15キロ以下、女性で10キロ以下が目安です。また、定期的に中身を点検しておきましょう。


自主防災活動への参加
 東海地震のような大きな地震が起きると町全体に被害が及ぶ為警察や消防などの行政機関だけではとても対応出来ません。
 そこで期待されるのが地域の方々の力です。阪神・淡路大震災では地域の方々が助け合って初期消火や救出救助活動を行う事の重要性をあらためて私達に教えてくれました。
 「自らの命は自ら守る」
 「自らの地域は皆で守る」
事が防災の基本です。
 町内では各区を中心とした自主防災組織が結成されており、防災資機材の操作・点検や防災訓練を実施しています。日頃から自主防災活動に参加し、いざという時には地域皆で防災活動に取り組みましょう。


防災Q&A

Q.車の運転中に大きな地震が起きたらどうしたら良い?

A.走行中に大地震が起こるとパンクした時のようにハンドルをとられた感じになります。落ち着いて減速し、道路の左側の安全な場所に停止し、ラジオなどにより地震情報や交通情報を聴いて、周りの状況に応じて行動して下さい。
 車を置いて避難する時は緊急車両の妨げにならない場所に停車し、エンジンを切り、キーは付けたままでドアをロックせずに非難して下さい。


問合せ先 総務課
0557-95-6302

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